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2-2、過去進行形


今日のテーマ:過去進行形

皆さんこんにちは。ステップワン個別指導ゼミです♪
今日は前回のbe動詞の過去形を使い、更に進んだ学習をしていきましょう。

【前回の復習】

まず最初に前回の復習をしていきましょう。

・一人称(I )→am(現在形)→was(過去形)
・二人称(You,We,They...)→are(現在形)→were(過去形)
・三人称(He,She,It....)→is(現在形)→was(過去形)

それぞれ何人称かによって、be動詞の形が変わりましたね。
また時制も大きく関わっていて、過去形になると更に形が変わります。

今回はこのbe動詞の過去形を使って、過去進行形について学んでいきたいと思います。

過去進行形とは<was/were+動詞の~ing形>によって「~しているところでした」「~していました」の意を表す表現です。
ただし現在進行形と同じように、like(好きだ)、know(知っている)、have(持っている)のように「動作」ではなく「状態」を表す動詞は進行形にならないので気をつけましょう!

では現在進行形<am/is/are+動詞の~ing形>「今~しているところ」と、どう違うのか見てみましょう。

<現在進行形>(例) I am watching TV now. → 私はテレビを見ています。
<過去進行形>(例) I was watching TV  then. → 私はその時テレビを見ていました。

上記の例からわかるように、時制が違います。現在進行形は「今~している」のに対し、過去進行形は「その時~していた」ことを表しています。

次に、watchedやplayedなどの一般動詞の過去形とはどう違うのか、見ていきましょう。

<過去形>(例) He played soccer yesterday. → 彼は昨日サッカーをしました。
<過去進行形>(例) He was playing soccer at that time → 彼はその時サッカーをしていました。

一般動詞の過去形は「昨日」という大きなくくりの過去の中の出来事を述べているのに対し、過去進行形は「過去の一時点」の出来事を述べています

このように同じ過去の出来事でも、時制によって表現が様々に変化するので、いつの出来事を述べているのか、に気をつけて考えると良いでしょう。

現在進行形ではnow、過去進行形ではthenat that time 等、時制を見分けるヒントとなる単語も覚えておくと良いでしょう。


【本日のポイント】

①<was/were+動詞の~ing形>で「~していました」「~しているところでした」の意味になります。
②主語によってbe動詞が変わることに注意しましょう。
③時制によって、現在進行形・過去形・過去進行形を使い分けましょう。
④「状態」を表す動詞は進行形にできないので気をつけましょう。







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